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今からでも間に合う【ジュニアNISA】1人年間80万円【簡単!非課税投資】

ジュニアNISAの変更点

みなさんジュニアNISAがもうすぐ廃止になることを知っていましたか?
運用期間が短縮され2023年末までとなりました。

理由は一般NISAや積立NISAと比べて利用実績が少なかったためらしいです。

今までのジュニアNISAは18歳(高校3年12月)まで解約できず、使い勝手の悪いイメージがありました。
しかし、この終了期限が決まったことで「2024年1月」以降には解約が可能となりました!
さらに、2024年1月以降に新規投資はできませんが、保有している商品を20歳まで非課税で運用し続けることも可能になりました。
これらのルール変更によりジュニアNISA利用数が増え続けているみたいです。

では具体的にジュニアNISAどのようなメリットがあるのかをまとめました!

☆ジュニアNISAはこんな人におすすめ☆
①子どもの口座に貯金がある
②子どもの教育資金を増やしたいと考えている
③子どもが中学生以下(運用期間が確保できるため)
④一般NISAや積立NISAなどを利用している

ジュニアNISAについて

そもそもNISAって何?という疑問を持っている人もいるでしょう。

簡単に説明すると(Nippon Individual Savings Account)の略で、投資で得た利益や分配金などが非課税になる制度です。
通常では投資の利益に対して約20%の課税がかかりますが、NISAはこれがかかりません。
これは日本の金融庁が管轄しており
①一般NISA ②積立NISA ③ジュニアNISAの3つに分かれます。

今回は、その中の③ジュニアNISAについて今回解説をしていきます。

ジュニアNISAの対象

対象は0歳から19歳までの子どもです。
子どもが生まれてマイナンバーカードが発行されれば口座を開設できます。
基本的には親(2親等以内)が代理で手続きや運用することになります。

私は最近「楽天の未成年口座」を開設しました。
もともと楽天証券口座を持っていたので、手続きはとても簡単で開設まで1ヵ月もかかりませんでした。

ジュニアNISAの運用金額

ジュニアNISA年間80万円最長5年計400万円が運用可能です。
今(2021年)から始めても3年間は運用できるので、80万円×3年で最大240万円の運用が可能です。
年の後半に始めようと思っても手続きなどに時間がかかるため、できる限り早い方がいいでしょう。

取り扱い可能な商品

国内の株式(ETFやREITを含む)および申し込んだ金融機関が取り扱っている投資信託が対象となります。
買付手数料は無料のところが多いようです。
なので、証券会社で迷う場合は「取扱商品の多さ」で選ぶのがいいでしょう。
有名なところでは、「SBI証券」「楽天証券」といったところでしょうか。
銀行よりもかなり多くの商品を取り扱っています。

積立NISAを昨年から楽天証券で始めました。
あまり考えずに米国株式(S&P500)に月に33,333円投資しているのですが、
確認したところ、わずか半年で35,320円の利益が出ていました(驚)

しかし子どもの商品となると何に投資するか悩みます。
普段自分の購入する銘柄は悩まないのに子どものは責任が重いですね…。
株主優待」や「配当金」のもらえる国内株式も魅力的ですが「投資信託」がおすすめです。
定番は「eMAXIS Slim の全世界や米国株式、新興国」といったところでしょうか。
私には3人の娘がいるのでこの3つに投資して比較してみるのも面白いと思います。

長女(小学生)はある程度自分で決めさせるのも面白いかな~と思っています。

金融教育につながる

日本の金融教育は外国に比べ遅れていると言われています。
そのため家庭内における金融教育必要です。
ジュニアNISAを運用することにより、子どもが金融に興味を持つこととなるでしょう。

世界の経済の様子を実践で感じることこそが、これからの未来を豊かに生活していく上で必要な資質であると思います。
もちろんジュニアNISAの期間が終了しても証券口座を持ち続けることも可能です。

資産を上手に活用できる子どもが育つことを望んでいます。
(もちろん、大学入学資金などの資金が増えることも望んでいますが)

ジュニアNISAのデメリット

元本割れのリスク
投資にはリスクもあります。
元本割れの可能性もあることを理解した上で利用するべきです。
特に教育資金として考えている場合はリスク管理が必要です。

期限がある
新規の契約は2023年末まで、運用期間は19歳までとなっています。
また2024年1月よりも前に引き出すことはできません。
期限が近づいていることうを知っておきましょう。

まとめ

国が推奨している非課税制度にはたくさんのメリットがあります!

①年間80万円まで非課税で運用可能
②2024年以降はいつでも解約ができるようになった
③子どもの金融教育になる

子どもの教育資金の準備として、定期積立学資保険などもありますが将来のお子様のためにジュニアNISAをおススメします。
ぜひ今からでも一緒に始めてみましょう!

最後まで御覧いただきありがとうございました。
明日も楽しく幸せな1日が待っていますように!

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